2011年1月6日木曜日

喉が渇いたらピアノから離れてみる

ピアノを練習していると、しょっちゅう喉が渇きます。
今まであまり気にしたことがなかったんですが、これ、緊張しているからじゃないのかな。

どうも「あ、難しい」とか「間違えそう」とか思っているときに限って喉が渇くようなので。
それに、そういうときは大概、肘が固くなってます。これも緊張している証拠。

それで、今日は、喉が渇いたら一旦ピアノから離れて、体をリラックスさせてから戻るようにしました。

そうすると練習があまり辛くならない。

今日はちょっといい発見をしました。

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2 件のコメント:

kokodam さんのコメント...

はじめまして。kokodamと申します。
私も大人になってピアノ再開してから、「ピアノ弾いてるとやたらと喉が渇くなあ」と感じていました。20分もするともう喉が渇いて、すぐに台所に行って冷蔵庫の中の水を飲んでました。最近は、台所まで行くのが面倒なので、ピアノのわきに水を置いて練習してます・・・。
なんで喉が渇くのでしょうかね?緊張や、「集中しているとき」に多いかも、と思います。あと深い呼吸しているのかもしれませんね。
というわけで、hotglassの記事見て「私も、そうそう」と共感したのでコメントしてみました~♪

hotglass さんのコメント...

あー、仲間がいた。ウレシイです。
集中しているためかぁ。そうかもしれませんね。
夏場はカルピスウォーターがピアノの友でした。今の時期は冷たいのを避けて只の水を飲んでます。