2026年7月28日火曜日

背骨の圧迫骨折からの脳梗塞で左手リハビリ

 ご無沙汰しております。

今回は情報量が多いので、順々に書きます。

まず4月3日、第2腰椎を圧迫骨折しました。

パーソナルトレーニングで、どこまで重い物を持てるか挑戦してみようとのことで、85kgのバーベルを持ってスクワットしたら、ボキッと大きな音を立てて第2腰椎が潰れました。

数日は歩くのもやっとで、起き上がる時に激痛が走りましたが、数週間で自転車にも乗れるようになりました。

四カ月たった今は、まだ背中を大きく曲げたりすることはできませんが、かなり良くなりました。コルセットも外れました。

そして7月10日、ピアノを練習していたら左手に急に力が入らなくなりました。左足もなんだか怪しい。

ChatGPTに「急に左半身に力が入らなくなりましたが、何が起こっているのですか?」と聞くと、「すぐに119番してください。」と意外なことを言われました。そんなに大したことだとは思ってなかったのです。

救急車が来ると脳神経外科病院に運ばれました。MRIの結果、脳には異常が見つからなかったし、左半身に力が入らないのも治ったのですが、48時間以内に脳梗塞が起きる可能性は高いとのことで即入院になりました。

翌々日の朝、ろれつが回らなくなったことに気付きました。再びMRIを撮ると脳梗塞が幾つも見つかりました。動脈硬化が起こっていたそうです。

そんなわけで半月入院していましたが、それ以上のことは何も起こらなかったので晴れて退院できました。

後遺症としては、左半身に力が少し入りづらいこと、唇や舌の左半分の動きが悪いことがあります。意識して大きな声で大きく口を開けてハッキリ喋らないと「熱いジャガイモを口の中に入れて喋る人」のようになります。

そしてピアノを弾くうえで一番困るのが、左手の動きが少しまだるっこしいことです。不器用なのです。脳梗塞が起こった場所は運動野の部分だったそうなので、動きが鈍いだけで済んだのは幸いかもしれません。記憶の部分だったら暗譜が飛んでしまったかもしれません。

3月半ばから毎日幻想即興曲を練習してきましたが、左手の動きが悪いので、試しにハノンを左手だけ練習しています。1番から20番までです。

手首が力まないように気を付けると習いたての子供のようにゆっくりとしか弾けませんが、これは脳梗塞が起きる前からかもしれません。もう何年もハノンをやっていなかったので。

まあ締め切りの無い作業なので、のんびりゆっくりやっていきます。

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2026年3月9日月曜日

今週末は発表会

 ご無沙汰しております。

実は昨年末にリストラされまして、30数年勤めた会社を退職しました。

再就職しなくてもチマチマ生きれば今の蓄えでやっていけそうなので無職生活を楽しんでします。

最終勤務日の翌日、前から気になっていた駅前のパーソナルトレーニングジムに話を聞きに行って体験レッスンを申し込み、翌日体験レッスンに行ったらとても楽しかったのでそのまま申し込みました。月8回のレッスンコースでして、既に18回終りました。

30歳くらいまではガリガリだったのですが、40過ぎになってデブになり、今は普通体型と一通り色んな体型になったのですがマッチョだけは経験したことが無いので、今度はマッチョになってみたいです。

筋肉はちょっとやそっとでは付かないらしいのですが、幸いパーソナルトレーナーに恵まれて毎回の筋トレがとても楽しいです。この先が楽しみです。

ピアノも続けております。今日は今週末の発表会に向けて1時間のレッスンでした。曲はラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌです。

最初の演奏を聞いて先生は色々言うのですが、刺さったのは「もっと楽しんで弾こう」という言葉でした。

確かに楽しんで弾いてませんでした。いつも「間違えないように」とか「テンポを保つ」とかばかり気にしていて、音楽を味わうとか、音を味わうとか、そういう意識は飛んでしまってました。

そこで楽しむことに意識を向けて弾いたところ、どういうわけか「音を置きに行く」という気持ちに変化しました。ボーリングのピンを一つずつ定位置に並べているイメージです。

この気持ちで弾くと自分でも演奏が良くなっていることが分かります。ギクシャクしていた音楽が流れるようになりました。

次にやる曲は話し合いで幻想即興曲に決まりました。かなり昔にチャレンジしたのですが、その時はテンポが上がらないまま終わってしまいました。先生によると速いテンポの為の弾き方があるのだそうです。その弾き方を習得できるかどうかは「やってみないと分からない」とのことなので、とりあえずやってみます。

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