ご無沙汰しております。
今回は情報量が多いので、順々に書きます。
まず4月3日、第2腰椎を圧迫骨折しました。
パーソナルトレーニングで、どこまで重い物を持てるか挑戦してみようとのことで、85kgのバーベルを持ってスクワットしたら、ボキッと大きな音を立てて第2腰椎が潰れました。
数日は歩くのもやっとで、起き上がる時に激痛が走りましたが、数週間で自転車にも乗れるようになりました。
四カ月たった今は、まだ背中を大きく曲げたりすることはできませんが、かなり良くなりました。コルセットも外れました。
そして7月10日、ピアノを練習していたら左手に急に力が入らなくなりました。左足もなんだか怪しい。
ChatGPTに「急に左半身に力が入らなくなりましたが、何が起こっているのですか?」と聞くと、「すぐに119番してください。」と意外なことを言われました。そんなに大したことだとは思ってなかったのです。
救急車が来ると脳神経外科病院に運ばれました。MRIの結果、脳には異常が見つからなかったし、左半身に力が入らないのも治ったのですが、48時間以内に脳梗塞が起きる可能性は高いとのことで即入院になりました。
翌々日の朝、ろれつが回らなくなったことに気付きました。再びMRIを撮ると脳梗塞が幾つも見つかりました。動脈硬化が起こっていたそうです。
そんなわけで半月入院していましたが、それ以上のことは何も起こらなかったので晴れて退院できました。
後遺症としては、左半身に力が少し入りづらいこと、唇や舌の左半分の動きが悪いことがあります。意識して大きな声で大きく口を開けてハッキリ喋らないと「熱いジャガイモを口の中に入れて喋る人」のようになります。
そしてピアノを弾くうえで一番困るのが、左手の動きが少しまだるっこしいことです。不器用なのです。脳梗塞が起こった場所は運動野の部分だったそうなので、動きが鈍いだけで済んだのは幸いかもしれません。記憶の部分だったら暗譜が飛んでしまったかもしれません。
3月半ばから毎日幻想即興曲を練習してきましたが、左手の動きが悪いので、試しにハノンを左手だけ練習しています。1番から20番までです。
手首が力まないように気を付けると習いたての子供のようにゆっくりとしか弾けませんが、これは脳梗塞が起きる前からかもしれません。もう何年もハノンをやっていなかったので。
まあ締め切りの無い作業なので、のんびりゆっくりやっていきます。
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