高校生の頃、独学でピアノをちょろっとやってたことは以前書きましたが、その頃買った楽譜は子供の情景以外は消えてなくなりました。
しかし、今朝楽譜の整理をしていたら、なんとチャイコフスキーのピアノ協奏曲が。いつの間に買い直したんだろう?
それはさておき、ではでは、ちょっとだけかじってみましょうか。
まずは冒頭の和音。
おお~!
これだけで脳内にアドレナリンか何かが湧いてくるのを感じます。
一気に気持ちが高校生の頃に戻ったような。
あのころ、チャイコフスキーが神でした。
交響曲第5番とか、第4番とか、次々に好きになって。
ああー、チャイコフスキーって青春の音楽って感じがしますねえ。(←と、個人的感想を押し付ける)
←とりあえず今晩はこれだけ。
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