2010年3月2日火曜日

悲愴1・レッスン7回目

レッスン6回目は書きそびれたので、華麗にスルーいたしまして、
本日はレッスン7回目。

7回目にして、やっと2ページ目のレッスンをつけてもらいましたよ!
まあ、かいつまんで言えば、「まずは片手づつよく慣れましょうね」ってことなんですけど、
特に出来てないところを重点的に練習しました。
最初のほう、つまり2ページ目の頭のほうはちょいちょいつまみ食いしてたんで
割りと慣れてたんですけど、後のほうがね、ちょっとね。

で、最初に戻って。
「テンポが最初と3段目で違うけど、テンポは守りましょう」と先週言われたことを今週も言われてるわけですが、先生、異議があります!

「本当は3段目のテンポ(遅い)で弾きたいんですけど、最初が走ってしまうんです」
「でもそうすると、最初がものすごーく遅くなるけど、いいの?遅く弾くのって難しいよ~」
「…頑張ります」
「そう?じゃ、頑張りましょう」(ほほえみ)

このほほえみに何か邪悪なものを感じてしまったのは私だけでしょうか。
私だけでしょうね。
すみません。

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