いやはや、じっくりと見れば見るほど、とてもピアノを始めて1年に見えないマグりっとさんの悲愴2。
振り返って自分のピアノ歴を勘定すると、
子供のとき、なんだかんだで3年くらい?
大人になって再開して、今年で丸10年くらいかな?
いやはや、いやはや、いやはや(大汗)。
まあね、そんなことを言い出すと、ピティナのコンクールでとんでもなくうまい幼稚園児がいたりして、
そういうのを見るたびに凹んだりしてるわけですが。
探したら、問題の幼稚園児の動画が出てきたので貼っておきます。
この幼稚園児が今では14歳になって、来月CDデビューを果たすとか。
月日はあっという間に流れますねえ。
←何が言いたいのか分からなくなりましたが、とにかくめでたい。
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4 件のコメント:
まさか記事でご紹介いただけるとはっ・・・光栄です!
まだまだhotglassさんには敵いませんが、今後も追いつけ追い越せの精神で頑張ります。
それにしても、この幼稚園児、バケモノですね・・・。
生まれる前からピアノ練習してたんじゃなかろうか・・・。
この女の子、かっわい~!!
最初のおじぎの仕方がなんともいえないです。
先生からこうやりなさいって言われたんでしょうねー。
幼稚園児と張り合ってもしょうがないので
大人は大人で細々と頑張りましょうね。
マグりっとさんのブログ、ちょっとお邪魔しました。
すごいですねー。
一年で悲愴が弾けたら、もうなんでも来い!ですね。
私はいまだに悲愴の2楽章、終われません・・・。
マグりっとさん
多分マグりっとさんにはすぐ追い抜かれると思います。マグりっとさんは自分の音をよく聞く能力と、聞いた音を表現する能力が既に身についてるし、それに練習熱心だからなあ。
ピアノ練習している胎児がいたら、それはそれで嫌です。
紫游さん
あのかわいいお辞儀と本格的な演奏のギャップがたまりません。
大人は大人で細々と、ですね。ちびちび頑張りまする。
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