年が明けてから初めてのレッスンは、悲愴1の第1回目。
今日はGraveのとこだけ。
1小節目の音のそれぞれの長さは、前もってしつこく練習しておいたため、何も言われず。
問題は9、10小節目。
十六分音符単位で長さを数えて、
ター・ー・ーララ・タラララ、ター・ター・ター・ター、ターー、_、_、_・_・_・_、
ってな具合にカウントしながら弾きましょうと。
ここを実際にカウントしながら何度も反復して練習。
あと、スラーでつないであるところはちゃんとつないで、と。
まあ、こんな感じで、黙々と&粛々とレッスンは進行し、何事もなく終わりました。
←まずまず順調な滑り出し
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2 件のコメント:
9小節目の休符はやけに長く感じますよね。
こんなに休んじゃっていいの?
と思いつつ、私はこの2小節が
大事なページめくりタイムです。
最初、Graveの部分はゆっくりすぎて、
いろんな長さの音符がありすぎて、
どこからどこまでが1拍やねん~!!と
突っ込みながら練習しておりました。
休符長いですよねえ。
長さを自分でコントロールできないと良い演奏にならないと分かってても、つい面倒くさくて手抜きをしたくなります。
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