2009年5月7日木曜日

パリ左岸のピアノ工房

「パリ左岸のピアノ工房」は、ピアノ関係の話題を求めてネット上をうろうろしていた時に名前を知った本です。買ってすぐに夢中になり、しばらくは中毒のように読みふけりました。
とにかくこの本は麻薬です。取り付かれたようにピアノ、それもグランドピアノが欲しくなるんです。はっきり言って危ないです。危険です。だからすぐに買って読みましょう。
そして煩悶しましょう(←ひどい)。

0 件のコメント: