2009年5月24日日曜日

愛と青春の旅立ち

タイトルとは何の関係もない本文ですが、シュタイングレーバー195(毎度書いていて思うんですが、何か愛称とか略称とかいったものをつけた方がいいかもしれません)は昨日当方を目指して旅立ったとのことです。

来週の今頃は、今このPCを置いたり布団を敷いたりしている部屋を、1908年製シュタイングレーバー195が部屋一杯に占拠しているんですねえ。しみじみ。

ところでトム・クルーズですけど(と強引にタイトルに戻す)、「愛と青春の旅立ち」の頃から全然顔が変わりませんね。童顔というのも辛いですね。

かくいう私も顔が変わらないタチでして、中学の卒業アルバムを先日発掘した際、自分の写真を見て、あまりの変わりなさに愕然とした覚えがあります。

「男の顔は歴史である」とか「男は40を過ぎると自分の顔に責任を持たねばならない」とか、なんかのコマーシャルでほざいてましたが(かなり古い話ですが)、そんなこと言われるならいっそ性別不明でいいです、と言いたい。
今真剣に悩んでいるのは、死ぬときまで顔が変わらなかったらどうしよう、ということです。
110歳になっても今と変わらない顔だったら、ほんと、お化けじゃないですか。怖いですよ。

…何を取り越し苦労してるんでしょうか。110歳まで生きてから心配しろって話ですよね。
もう寝ます。

2 件のコメント:

長谷川 さんのコメント...

最近鏡みるとほうれい線が深くなってきて歳食ったなぁと感じます。
いよいよ今週搬入ですね~。

hotglass さんのコメント...

ほうれい線、たまにでます。やっぱり年相応の顔になってくれるとそれなりに嬉しいです。
あと五日で搬入です。長い。