10月3日午後の心斎橋ぶらぶら歩行で、ジョン・ロブに入りました。
あまりにも高額製品ばかり置いているので、気軽に入るには気が引ける靴屋です。
ここの靴はイギリス製なので、靴のサイズを聞かれて、イギリスサイズで7 1/2の幅Eと伝えたのですが、なぜか、現物を履いてみると、7のD、つまりサイズが1段階小さく、幅が一段階狭いのがピッタリでした。
いつぞやのエントリで「実は甲高幅広でした」と書きましたが、平均的日本人の足幅はE以上らしいので、幅がDなら全然狭くないじゃないですか…。っていうか、よそのメーカーのEがここのDなんでしょうか?
でもどこのメーカーでも幅がDとEならかなり見た目が違います。ここのメーカー同士でもやはり違います。Dはほっそりとして、とてもスマート。Eですら、他のメーカーのEよりもスマートな感じです。
長々と書きましたが、まとめると「ジョン・ロブのDは、私の足にピッタリ入る靴の中で、ずば抜けてほっそりしてスマートに見える」という印象。即ちコレ欲しい状態。
「いつかは欲しいものリスト」にまた一つ仲間ができました。
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