2009年12月24日木曜日

この冬休みにさらい直しておきたい曲をあげてみる

まず最初にお詫びと訂正。
9月28日のピアノベスト10で、シューベルトのソナタD.845とあるのはD.959の間違いです。

845という数字がどこから出てきたかは謎…。

さて、ピアノを再開して随分になるわけで、
サボっている期間が大半を占めているとはいえ、
それなりにレッスンでやった曲が溜まっており、
その中から、今後もレパートリーとして弾けるようにしておきたい曲をちょびちょびさらい直しておこうかと思います。

この冬休みに出来るだけ沢山触っておこうかな、と野心を燃やしてみたり。

1.別れの曲
4年前、膨大な時間と精神力を投入して発表会に臨んだ曲。
これを忘れてしまうのはモッタイナイ。
先週弾いてみたら、めっちゃ時間かかりました…

2.ドビュッシー ロマンチックなワルツ
最後まで通して弾けるようになったところで息が切れて止めてしまった曲。
ぜひ完成させたい。

3.幻想即興曲
去年、発表会で玉砕した曲。なんとか修繕して使い物になるようにしたい。

4.モーツァルト 幻想曲ニ短調
私的ベスト10のうち、唯一弾ける曲を忘れてしまってはモッタイナイ。
かなり忘れたので、また覚え直しに…。

5.悲愴第2楽章
暗譜できている今の状態をキープしたい。

6.ショパン ワルツ第7番
今の教室の2回目か3回目の発表会で弾いた曲。
もちろん今は完璧に忘れました。
これ、指がなかなか覚えてくれなくて苦労した覚えがあります。

7.シューマン「森の情景」より”別れ”
地味ながらイイ曲。復活させたい。

8.インベンション第1番、第4番
何度挑戦してもどこかで指がこける嫌な曲。
でもこれくらいは覚えておきたいですよね…え?そうでもない?

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