2017年12月31日日曜日

今年最後のレッスン。遂に別れの曲終了。そして次の曲

今月は色々あったので、ブログに書こう書こうと思いつつ、遂に大晦日になってしまいました。
色々のことは来年に回すとして、今年最後のレッスンのことを書きます。

遂に、遂に、別れの曲が終わりました!
ダラダラと長くやってましたが、殆ど練習してないので終わるわけもなく。
一度発表会で弾いたし、やり直せば早いとか思ってましたが全然駄目でした。

誰でもそうだと思いますが、中間部の五度の所と六度の所でコケます。

五度の所は一か所だけどうしても間違えるところがあって、
レッスンでは絶対に引っかかるのに、家ではスラスラ弾けてしまうので、家で引っかかる対策が出来なくて困ってました。

ここは対策を色々教えてもらいましたが、(例えば、拍の頭で区切って練習するとか)、
結局は、「レッスンと家では椅子とピアノの距離が違う(家の方が椅子とピアノの距離が近い)」ということが分かり、「ああ、だから家とレッスンでは感じが違うんだな」と理解したら、なんとなく出来るようになりました。
なんだそりゃ。

六度の所はちゃんと覚えてないので、「同じことを半音下がりながら3回繰り返してるだけで、その繰り返しも前半と後半に分かれてて、前半は…」みたいに細かく細かく分けていって、

結局、いつも間違えるところは三回目の前半の最後の左手ということが分かり、そこを集中的に練習したらなんとかなりました。

絶対に今年中にこの曲を終わらせる!と、直前の1週間くらいはラストスパートとばかりに練習したので(それでも長くて1時間、短くて5分とかですが)、先生が「この曲は終わりにしましょう」と言ってくれた時は「苦労が実った!」とちょっぴり感激しました。

直さないといけないところはまだまだありますが、
というか、もっと魅力的に弾きたいという目的でレッスンに通っているのに、結局ミスを直すだけのレッスンになってしまい、不完全燃焼もいいところなのですが、
これ以上ダラダラやると飽きて嫌いになってしまいそうなので、終わってくれてよかったです。

で、次の曲は先生のお薦めの、メンデルスゾーンの無言歌よりヴェネツィアのゴンドラの歌Op.30-6です。
YouTubeで検索すると、多数のお子様も弾く、物凄く有名な曲らしいのですが、いやはや、全く知りませんでした。
っていうか、メンデルスゾーン自体殆ど聴いたことが無いという…。
まだまだ聴いたことのない有名曲が沢山あるもんですねえ。

楽譜を買って弾いてみたら、そんなに難しくなさそうなのに凄く聞き映えするというか弾き映えするというか、非常にお買い得っぽい。
難易度的にはソナチネ同等とかどこかに書いてましたが、確かにそんな感じ。
ソナチネ同等ということは、ギロックの叙情曲集とかブルグミュラー18とかですよね。
しかしそれらの曲集よりずっと良い曲(当社比)です。この難易度にこんな良い曲が埋もれていたとは。

これは頑張ってものにしたい(=レパートリーにしたい)。
そして、今度こそ、ミスを直すだけのレッスンではなく、より高い音楽性を追及するレッスンにしていきたい。
そうだ、これを来年の抱負にしよう。そうしよう。

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2017年11月30日木曜日

手を鍵盤の上に預ける

今日のレッスンで別れの曲を弾いていた時のこと。
気づいたら、前半の静かな部分で右手の内声部が出てませんでした。
弾いているつもりが音がすっぽ抜け。

なんかね、ソプラノを出そうとして躍起になって、内声がおろそかになってたんですね。

先生にも言われました。
中間部の大きい音はそうでもないのに、前半の和音がばらけていると。
分散和音みたいになっていると。

これを防ぐには、手を鍵盤の上に預けるように弾いてみるといいと。

やってみると、良い感じに手から力が抜けて楽に弾けます。
それに、ソプラノを出す為には指を高く上げて落とさないといけないと今まで思ってたんですが、このやり方では全然高い位置から落とせないのにちゃんとソプラノが出るんです。
へぇーへぇーへぇーへぇー。

それと、1の指で連続してレガートで弾く時、指を鍵盤から離さず、鍵盤の上を滑らして弾く、というのも教えてもらいました。

考えてみれば当たり前、指をイチイチ鍵盤から離すより離さない方がレガートになり易いですよね。
でも言われなければ分からないんだよなあ、こういうことって。

ちょっと目から鱗が落ちたことですよ。

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2017年11月11日土曜日

緊張と集中

いつだったか、何かのはずみに
「仕事中に緊張して仕方がない」
と言ったことがあるんですが、それに対して
「仕事中に緊張するのは当然」
と言われたのがずっと引っかかってました。

いや、緊張するというのはなんか違うよね。
何と言えばいいのかなあ、と考え続けて、先日答えを見つけました。

「集中」です。

仕事中は集中するべき。でも緊張は体も心も固くなるだけで何も良いことない。

と言い返したいけど、もう言った相手は忘れてるだろうなあ。

ピアノも仕事も、その他何でも目の前の事に集中したいですね。

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2017年11月9日木曜日

たった一つのアドバイスでスケールが弾き易くなった

レッスンではハノンのスケールを順繰りに弾いてるんですが、なんかコケるんですよねー。
指くぐりが4でやるのか3でやるのか、弾いている最中にあれ?と思ったらそこでこけるし。

まあそれはそれとして、なんかテンポが上がらないんですよ。

まあそれはそれとして、先生が「1の指で弾く時、手首が下がっている」と言うのです。
なるほど。いや、全然気づいてなかった。

これ、直すの難しいですよね。だって無意識にやってるんだから。
確認しながらやるとテンポが上がりません。

しかし、しかしね、凄く楽に弾けるようになりました。
これならテンポが上げるのも楽そう。

へー、こんな風に意外なことが意外なことに繋がっていくんですねー。
感動。

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2017年9月28日木曜日

ついにインベンション2番終わり

つ、ついに、ついに、インベンション2番が今日のレッスンで終わりました。

いや~、始めた時は「こんな曲絶対無理無理絶対弾けない」と思ってたのに、何とかなるもんですねえ~。

しかしあまりにも長かったんでいつ始めたか忘れました。

で、このブログを読み返すと、なんと4月に始めたとか。

4月ですよ4月。

半年かかってたんですねえ~。そりゃ終わるか。


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2017年8月22日火曜日

この夏休みの成果

この夏休みは、日頃の疲れが出たのか寝ている・眠っている時間が長く、全くどこにも行かなかったのですが、合間を縫ってピアノを練習してました。

それもインベンション2番だけ。

練習の甲斐あって、今日のレッスンでは遂に次回レッスンで終わりということになりました!
おおー凄い!
この曲に手を付けた時には、終わるのかなこれ…等と途方に暮れていたのですが、とうとう終わりが来る日が来たのですね。
いや~長かった。

あと、お遊びとして、弾けもしないのになぜか持っているブラームスのピアノ協奏曲第2番の楽譜を取り出してポロポロ弾いてみるなんてこともしました。

ヨタヨタとゆっくり弾いているので、自分で弾いていても何が何だか分かりませんが、時折思いもよらないような和声進行(って言うのかな)があったりして、「おお、この和音の次にこれがこう来たか」「なんだか聞いたことのない響きだなあ」とか思いつつ弾くのはとても面白いです。自分の技量ではとてもブラームスのピアノ曲に触れることなんてないので新鮮。

苦心惨憺して何だかよく分からないパッセージを弾いてみて「あっこれはひょっとして無茶苦茶早く弾くとあそこのあの下りになるのでは」と気付いてみたりするのも楽しい。

普段はレッスンの為の準備に追われて気ままに好きな曲を弾くことができないので、こんなことができるのは長い休みの特権です。

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2017年7月5日水曜日

近況報告

勇んで再挑戦している別れの曲ですが、やはり難しい。

なまじ指が覚えているだけに、一旦止まってしまうと、今どこを弾いているのか楽譜を見てもなかなか分からないんですね。
かといって楽譜をガン見しても、かなり意識しないと目が楽譜の上を滑ってしまって、すぐに今どこを弾いているのか分からなくなってしまうという…
なんだか音符がチラチラして、楽譜を見てもそれが鍵盤上のどの音なのか、全然分からない…。特に重音だと酷いです。多発してます。
そんな訳で、重音の連続である中間部に非常に手こずってます。
これは当面終わりそうにありません。何ヶ月かかるかな。

インベンション2番は、止まらずに弾ける部分が少しずつ増えては来ているので、いつかは最後まで調子よく弾けるんだろうと思えるようになり、ちょっとホッとしています。
しかしね。
日によって「よし練習していれば何時かは弾けるようになるよ」と思える時もあれば、「なんだかさっぱり進まない」と意気消沈する時もあり、安定しません。

スケールは…変ロ長調がさっぱり終わりません。なんかね、指が覚えてくれないんですね。
まあ、率直に言えば練習不足ってことなんですけどね。
色々やってるようなことを書いてますが、たまにしか練習してませんから。
練習したとしても、出勤前の10分間とか、そんな感じ。
会社から帰ったら即寝るって感じなので夜は練習できませんし。

そしてピアノに向かっても、既に終わったショパン=リスト「春」やシューマン「別れ」を、忘れないように弾いたりしているので、レッスン中の曲に手を付ける時間が減ったりします。
やはり弾き込んだ曲を弾くのは、弾けない曲をつっかえつっかえ弾くよりははるかに楽しいです。当たり前だけど。

現状はこんな具合。

もっと時間に余裕が出来たら録音も再開したいし、YouTubeにアップしたい。
ブログももっとマメに更新したいなー。

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2017年5月25日木曜日

次回レッスンはいよいよ別れの曲

今日はレッスンでした。

まず変ロ長調のスケール。指替えがいつも3か4か迷うので結局失敗。片手で弾けば迷わないところまでは練習したんですが、両手になるとすぐに訳が分からなくなるんです。次週持越し。
親指で弾く時に手首が下がると指摘されました。手首を下げないように注意して弾いてみたら、なるほど楽に弾けます。これは良いこと聞いたな。

インベンション2番。解決の音は小さく弾いてね、との指摘。そりゃそうだよな。言われてみればなるほどと思うけど、言われなければすぐに忘れるんですよね…忘れないようにしないと。
変ロ長調のスケールに時間を取られてインベンション2番の練習があまり出来なかった(っていうか絶対的な練習量が致命的に少ない)ので、三分の二ほど弾いたところで終わり。

シューマンの森の情景の別れ。左手の十度を今までアルペジオで弾いていたのですが、一部を右手で取るように変更したら、途端にもたつくようになりました。毎回「あれ、どうするんだったかな?」と思って焦ってしまうんで、テンポが上がって余計に弾けなくなっている、との指摘。
ここの所を来週直してしまいにしましょう、とのお言葉。

で、別れの後に何をやるかとの話になって、この間ちょっと弾いてみてプチ熱中した別れの曲をやりたいと言ったらすんなり通りました。

おお、別れの曲ですよ。
14ヶ月練習して発表会で弾いて、その後数ヶ月燃え尽き症候群に悩まされ、燃え尽きが終わった頃にはすっかり弾けなくなってしまった曲です。
もう12年前になるんだなあ。感無量です。あれから全然前進してないような気がする。
すっかり舞い上がってしまって、帰宅してからも練習してしまいました。柄にもなく。
今度こそはレパートリーと呼べるようにしよう。そうしよう。


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2017年5月22日月曜日

インベンションも平均律も音楽に聴こえるようになったよ&昔の記事の訂正とお詫び

前回、「スケールをやっている理由ですが、ちょっと忘れちゃいましたね」と書きましたが、いやいや、あんた自分の書いたこと忘れてるよ。

前々回の記事で「メカニックについては、『ツェルニーをやる時間もないでしょうから、スケール全調を毎朝起きたら20分弾いてください』(中略) スケールがちゃんと弾けているか自信が無いので、次回からみて貰う事にしました。」とちゃんと書いていましたね。
いや~ブログがこんな風に役立つとは。書いておいて良かった。

また、インベンション2番について「先日のレッスンではついに『次回は両手で弾いてください』と言われて凍り付いてしまいました。」と書きましたが、その後のレッスンではポツリポツリながら最後まで両手で弾けました!
練習ではせいぜい1ページ目の4段目までしか合わせられなかったのですが、なぜかレッスンでは勢いに任せて、というより途中で止める勇気がなくて最後まで行ってしまいました。
「次回はもうちょっとテンポを上げてきてください」とサラッと言われましたが、それはちょっと難しいなあ…

さらに「インベンション、シンフォニア、平均律はどうも曲に聴こえないんです。」とも書きましたが、書いた後に、ここ数年平均律を全然聴いていないことに気づきまして、久しぶりに聴いてみました。
するとあら不思議、ちゃんと曲に聴こえるじゃありませんか。
いやいや、これはめでたい。
しかし、今持っている平均律はリヒテルの録音だけなのですが、井戸の底から聞こえてくるような、くぐもった残響過多の録音であり、あまり楽しめないのです。もう少しくっきりはっきりした録音で聴きたいところ。なんか良いの無いかな。

インベンション2番は、両手を合わせる前に、早くも曲に聴こえるようになりました。これまためでたい。

ここでお詫びと訂正。
2010年2月27日の記事で、
「ラフマニノフ以後、豪華で華麗なピアノ協奏曲というのが雨後の筍のように湧いて出てきたのですが、その中で成功していると思うのが、このオイゲン(ユージーンかな?)・ダルベールEugen d'Albertのピアノ協奏曲第2番です。」
と書いたのですが、調べたらダルベールの方がラフマニノフよりも先でした。ダルベールが1893年、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番が1900-1901年となっています。
信じた方すみません。謹んでお詫びいたします。先の記事は注記として訂正を入れました。
ちょっとググれば分かることなのに間違えるとはねえ…お恥ずかしい限りでございます。

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2017年4月23日日曜日

レッスンに行くだけで練習を全然しないのになぜか前進している

会社から帰るなり即眠ってしまい、土日は必要最小限しか起きていられないという日々が長らく続いてました。
なのでなかなかブログまで手が回らなかったのですが、やっと休日は起きていられるようになったので、久々にブログが書けます。

なにしろこういう感じなのでピアノも練習できない。練習してないのにレッスンに行くのも気が咎めて休んだりしていたのですが、ある日「とにかく行くだけ行ってみよう」と気持ちが切り替わり、とりあえずレッスンには通ってました。

先生には「コイツ、全く練習してないな」というのが丸わかりだと思うんですが、それでもどこをどう直せばより音楽的に聞こえるかというツボを的確に教えてくれるのが今の先生の凄いところ。
それに、たまに一部分だけ弾いてくれる模範演奏も(非常に不遜な言い方ですが)素晴らしく上手い!聴き惚れてしまいます。
先生はコンサートとかしないのかな…と思って調べてみたら、年に一回程度に何かされているようです。次のチャンスがあったら行ってみよう。

で、ですね、最初は

ハノン39番 ハ長調とイ短調のスケール
インベンション8番
ショパン=リスト 春

というラインナップから始まったのですが、レッスンを受けるだけ、練習はレッスン直前に10分だけ、というスーパーミニマムな状態なのになぜか前進し、今は

ハノン39番 ヘ長調とニ短調のスケール
インベンション2番
シューマン 別れ

となってます。
インベンション8番・春・別れは「譜読みが終わっているから」という安直な理由で選びました。

スケールをやっている理由ですが、ちょっと忘れちゃいましたね…確か、ベートーヴェンのソナタを弾く為にはツェルニーをやらないといけないと言われてやってたけど30番の1から全然進まなかったという話をして、そこからツェルニーじゃなくてスケールをやりましょう、という話になったような気がします。

しかしスケールで!スケールなのに!初回からいきなりつまづいてしまいました。
指くぐりを4と3のどっちでやるのかすぐに分からなくなっちゃうんですよね。で、折り返す時に違う指になっていて大いに慌てると。そしてカデンツを覚えてなくて詰まる、などなど。

子供の時にもハノンはやってまして、39番の途中でレッスンを止めたから一応スケールは練習したはず。その頃は指くぐりなんぞで悩んだ記憶がないので、なんで今更こんなところで…と大いに焦りましたね。でもいつの間にかなんとかなったな。なんでかな。謎です。

インベンションは、毎回新曲に手を付けるたびに思うんですが、片手ずつそらで歌えて(比喩ではなく実際に鼻歌で歌う)、手が勝手に動いて弾けるレベルでないと両手が合わせられない!

当然、直前10分練習では片手パートを覚えられるようになる訳もなく、したがって両手が合わせられないので、レッスンでは毎度片手だけ弾いてお茶を濁していたのですが、先日のレッスンではついに「次回は両手で弾いてください」と言われて凍り付いてしまいました。

「いやまだそれはちょっと…」と言葉を濁すと「(楽譜の)3段目でも4段目でもいいですから」とフォローしてもらったのですが、3段目もきついよ!
どうしましょう…いや練習するしかないんですが。

こういっちゃなんですが、ぶっちゃけインベンションって全然音楽に聴こえないんですよね。
バッハが嫌いという訳じゃないんですよ。
無伴奏チェロ組曲とか、カンタータとか、ゴールドベルグ変奏曲とかは全く大丈夫というか好きなんですが、インベンション、シンフォニア、平均律はどうも曲に聴こえないんです。
あ、平均律でも1巻1番プレリュード(ソナチネアルバムにも載っているアレ)は曲に聴こえます。

それが、「なんか変な曲だなー」と思いながらも、耳で覚えられるくらい練習すると段々音楽に聴こえてくるという…全く不思議な曲です、インベンションというのは。

で、今は、2番がまさに曲に聴こえるか聴こえないかの境目くらいです。
早く曲に聴こえるようにならないかな。

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