2014年5月13日火曜日

ガンダム名セリフ集ってなんで作りたくなるんだろう

ここんとこ、ずっと詰めてガンダムのDVDを観てました。
初代の奴です。

今までガンダムを観たことがなかったんですよね。
それで、なんかやたら有名なセリフが沢山あるようで、ネットスラングとしてよく使われるんですけど、その意味がさっぱりわからなくて。
で、このほど観てみましたら「あーなるほど、これは確かにどこかで誰かに言ってみたくなるなあ」と思ったのですが、

困ったことに、今度は自分が誰かに言ってみたくなってしょうがない。
最初は感心するだけだったのですが、段々メモまで取り始めたりして。

こんなのです。
「認めたくないものだな、自分自身の、若さ故の過ちというものを」
  (この「自分自身」という言葉が入ることで、翻訳口調がちょっと入ってます。)
「殴ったね!」「2度もぶった!親父にもぶたれたことがないのに!」
「坊やだからさ」
「ザクとは違うのだよザクとは」
「さすがはゴッグだ、なんともないぜ」
「ええい、ホワイトベースはいい!ガンダムを映せ!」
「悲しいけど、これ、戦争なのよね」
「やらせはせん、やらせはせんぞ」
「あれはいいものだ」
「アムロ、時が見える」
「圧倒的じゃないか我が軍は」
「足が着いていないようだな」「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
「見えるぞ。私にも敵の動きが見える」
「まだだ。たかがメインカメラをやられただけだ」

ああ、全然書き足りない。また、これがどうして名セリフなのか、書き出しただけじゃ全然分からんですね。でも同様のページが検索すればいくらでも出てくるから、まあ、ここでは止めておこうかな…。


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