2014年3月27日木曜日

悲愴のスケールを練習

昨日の雨のせいか、水仙の花茎がみんな倒れてしまったので、切花にしました。
西日を浴びて金色に光っています。これぞゴールデン・ダッフォディルズ(黄金のラッパ水仙)。



昨日書いた悲愴のスケールの問題ですが、やはり練習しなければ何も始まらないので、地味に練習してみました。
落ち着いてやれば、それなりに成果がでそうです。

インベンション8番は一進一退で、やはり左手が上手く動いてくれないのと、右手も脱力ができてないためか、時々音が浮いたり止まったりします。こちらはもっと地味に練習を重ねているのですが、なかなか進んでくれません。

今日は他に別れの曲とワルツOp..64-2も少しやりました。指が覚えているような覚えていないようなあやふやな曲たちで、これまた気長に解凍していくのみでありましょう。うむむむ…。

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